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Feb
07
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2023年のJRC全日本ラリー選手権にKAYABA Rally Teamは2月3~5日、群馬県吾妻郡の嬬恋村で開催されたシーズン開幕戦『ラリー・オブ・嬬恋』において、奴田原文雄/東駿吾組(トヨタGRヤリス)がJN2クラス2位入賞を果たした。 カヤバのワークスチームとして2023年より全日本ラリーに参戦しているKAYABA Rally Team。JN2クラスにトヨタGRヤリスを投入する同チームは、デビュー戦となる第1戦嬬恋で、シリーズ通算10冠を誇る奴田原を起用した。 4年ぶりに開催された嬬恋のスノーラリーで、チームは困難な路面状況に悩まされながらも合計11のSSを走破し、総合5位/クラス2位表彰台を獲得。初陣でありながら上々のスタートを切っている。 そんなKAYABA Rally Teamは、3月3~5日に開催される次戦第2戦『新城ラリー2023 Supported by AICELLO』にも引き続き参戦するが、同ラウンドでは2005年と2006年、さらに2013年に全日本ラリーでシリーズチャンピオンを獲得している横尾芳則がドライバーを務めることが明らかにされた。...
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2月3~5日、群馬県吾妻郡の嬬恋村を拠点に2023年JRC全日本ラリー選手権第1戦『ラリー・オブ・嬬恋』が行われ、スバルWRX STIを駆る鎌田卓麻/松本優一組(SUBARU RALLY CHALLENGE)が優勝を飾った。 台風による現地の被災やコロナ禍の影響で近年、開催中止が続いたラリー・オブ・嬬恋。今年4年ぶりに全日本ラリーのカレンダーに復帰した同ラウンドは、前回大会の2019年と同様にシーズン開幕戦としての実施に。しかし、大会は新型コロナウイルスの感染第8波の影響を鑑みて無観客での実施となった。 競技は晴天に恵まれた4日(土)13時からスタートし、まずはオープニングのSS1で鎌田がベストタイムを刻み総合トップに立つ。その後のSS2からSS4にかけては、シュコダ・ファビアR5をドライブする福永修が3連続ベストを記録してみせるが、鎌田もセカンドベストで応戦し総合首位の座を譲らない。...
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2月7日、2023年ロードレース世界選手権のMotoGPシェイクダウンテスト3日目がマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ドゥカティのテストライダーを務めるミケーレ・ピロがトップタイムをマークした。 2月10~12日のセパン公式テストに先立ち行われたMotoGPシェイクダウンテストも最終日を迎えた。ルーキーのアウグスト・フェルナンデス(テック3GASGASファクトリー・レーシング)と各メーカーのテストライダーのみ参加が許されている。 ....
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アルファロメオF1チームが発表会で披露した2023年型『C43』のショーカーが、オークションに出品された。 2月7日、アルファロメオF1チームは、スイスで2023年型マシン『C43』のお披露目を行った。発表会のなかで、レースドライバーのバルテリ・ボッタスと周冠宇がマシンのベールを取るシーンがあったが、その際に使用されたショーカーがF1オーセンティクスにおいてオンラインオークションに出品された。 . アルファロメオF1チーム・ステークの2023年型マシン『C43』(フロント)...
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2月7日、アルファロメオF1チーム・ステークはスイス・チューリッヒで2023年型マシン『C43』を発表した。発表会にはザウバーグループのマネージングディレクターを務めるアレッサンドロ・アルンニ・ブラービ、テクニカルディレクターのヤン・モンショー、そしてレギュラードライバーのバルテリ・ボッタスと周冠宇、リザーブドライバーのテオ・プルシェールが出席した。 ザウバーは2018年からアルファロメオとパートナーシップを結んでいるが、この提携は2023年末に終了となる。ザウバーがアルファロメオの名前で戦うのは今シーズン限りとなるが、その2023年シーズンに持ち込まれたC43は、レッドとブラックのカラーリングだ。シェイクダウンは今週バルセロナで行われる。...
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07
アルピーヌは、ハイパーカークラスでの2年間の活動を経て、2023年WEC世界耐久選手権のLMP2クラスに1シーズンだけ復帰するためのドライバーラインアップを発表した。 シグナテックが運営するチームは、2022年限りで旧規定のノンハイブリッドLMP1マシンがWECハイパーカークラスの参加資格を失った後、オレカと共同開発を行うLMDhカーでのプログラムに移行するまでの空白期間となった2023年のシーズンに向けて、アルピーヌA470のバッジを付けた2台のオレカ07・ギブソンでLMP2クラスに復帰する。 昨シーズン、最終戦バーレーンまでトヨタと争いアルピーヌA480・ギブソンをドライブしてシリーズランキング2位となったマシュー・バキシビエールとアンドレ・ネグラオは引き続きアルピーヌからWECに参戦するが、乗り込む車両は異なる。 また、もうひとりのアルピーヌドライバーであったニコラ・ラピエールはチームを離れクール・レーシングのチーム代表の職務と2024年に登場予定であるアルピーヌLMDhのテストに集中することになった。...
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07
2月7日、F1世界選手権に参戦するスクーデリア・フェラーリは、2月14日の発表を予定している同チームの2023年型F1マシンの名称が『SF-23』に決定したと発表した。 2022年シーズンのF1でコンストラクターズ選手権2位、シャルル・ルクレールによるドライバーズ選手権2位を獲得したフェラーリ。チームはルクレールとカルロス・サインツのドライバーラインアップを継続し、新チーム代表フレデリック・バスールのもとで2023年シーズンに挑む。 すでに2月3日に.しているフェラーリは、今回新たに“デザインコード675”と呼ばれていた2023年型マシンの正式名称が『SF-23』に決定したことを発表した。 フェラーリはF1がパワーユニット時代に突入した2014年には『F14...
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07
CS 日テレは、ロードレース世界選手権のMotoGPクラスに参戦している中上貴晶の31歳の誕生日を記念し、『Happy Birthday 中上貴晶 蔵出し映像!』を2月9日(木)16:30〜21:30にCS放送 日テレジータスで放送する。 2023年2月9日で31歳を迎える中上は、世界最高峰のMotoGPクラスに参戦している唯一の日本人ライダーだ。2018年からMotoGPクラスにLCRホンダ・イデミツから参戦し、2023年で参戦6年目を迎える。 . 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)/2022MotoGP第20戦バレンシアGP...
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アルファロメオF1チーム・ステークが、2月7日、スイス・ヒンウィルのファクトリーとチューリッヒのスタジオを使って、2023年型マシン『C43』の発表会を開催した。ザウバー・モータースポーツCEOアンドレアス・ザイドルが客席から見守るなか、新チーム代表アレッサンドロ・アルンニ・ブラービ、テクニカルディレクターのヤン・モンショー、レースドライバーのバルテリ・ボッタスと周冠宇、リザーブドライバーのテオ・プルシェールが登壇した。 『C43』は、アルファロメオとザウバーのパートナーシップ下で走る最後のマシン。チームは2026年にはアウディのワークスチームになることが決定している。『C43』のカラーリングは昨年とは大きく異なり、レッド&ホワイトからレッド&ブラックへと変更され、新タイトルスポンサー『ステーク』のロゴが複数箇所に飾られている。...
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2月7日、静岡県の富士スピードウェイで、GTエントラント協会(GTE)が主催するGT300特別スポーツ走行が行われ、15台のGT300クラス車両が参加しテストが行われた。今季GT300車両がこれだけの台数集まるのは初めてのことで、多くの注目車両が参加したが、そんななかで周囲も驚くカラーリングで登場したのがGOODSMILE RACING & Team UKYOの4号車グッドスマイル 初音ミク AMGだ。シーズン中は多くのファンをもつこだわりのカラーリングが施されているが、今回はちょっと不思議なカラーで登場した。 初音ミクをボディに描き、多くのファンをもつグッドスマイル 初音ミク AMGは、2023年に向けて早々に谷口信輝/片岡龍也のコンビ継続を発表。今季はひさびさのチャンピオン争いを目指しシーズンに臨む。 そんなグッドスマイル 初音ミク AMGだが、今回のテストには不思議な外観で登場した。フロント、ボンネット、ウインドウは2022年のカラーリングのままだが、ドア、トランクリッドにはスーパー耐久に参戦するTKRI 松永建設 AMG...
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