IMSA:開催延期イベントの代替日が決定。改訂版2020年スケジュールで既存ラウンドにも小変更

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By Auto News on Mar 26, 2020 at 2:36 AM
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     IMSA国際モータースポーツ協会は3月24日、新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)を受けて開催が延期されたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第4戦、ミド・オハイオの代替日を9月25~27日とすることを明らかにした。これに合わせてラグナ・セカおよび、プチ・ル・マンの日程が再調整されている。

     2020年シーズンのIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権は1月末に開幕戦のデイトナ24時間レースが行われた。しかし、3月15日に開催予定だった第2戦セブリング12時間は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的で、アメリカ政府が欧州からの渡航禁止措置を講じたことから開催延期に。
     
     また、4月に行われる予定だった第3戦ロングビーチは、地元ロングビーチ市が集会やイベントなどの開催を禁じたことを受け中止となった。5月初旬の第4戦ミド・オハイオも同様の理由でレースが延期となっている。

     そんななか、IMSAは延期されたイベント含めた2020年の新スケジュールを発表。新しいカレンダーでは既報のとおり、セブリングが11月11~14日に最終戦として組み込まれた他、ミド・オハイオは9月25~27日に再設定された。

     また、ミド・オハイオをシーズン後半に追加したことに伴いその前後に置かれるレースの日程が変更されている。そのひとつがウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカでのイベントだ。
     
     同ラウンドの日程は、9月19~20日にリスケジュールされた第88回ル・マン24時間レースに出場するドライバーやスタッフに考慮し、当初の9月12~13日から1週間前倒しされることになった。

     一方、ロード・アトランタを舞台に10時間で争われるプチ・ル・マンは、当初の開催日から1週間後ろにずらされ10月14~17日に実施されることが決まっている。

     なお、正式にキャンセルが発表されているロング・ビーチの代替戦については特別なアナウンスはされていないが、IMSAが既存のレースのひとつをダブルヘッダーイベントとすることを検討していると理解されている。
    .
    例年、シーズン最終戦として行われるプチ・ル・マンだが、2020年はセブリング12時間にその座を譲る。

    ■IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権 2020改訂版スケジュール(3月24日時点)

    Round Date Event
    1​
    1月22~26日 デイトナ24時間
    2​
    5月29~30日 デトロイト
    3​
    6月25~28日 ワトキンスグレン6時間
    4​
    7月3~5日 モスポートパーク
    5​
    7月17~18日 ライムロックパーク
    6​
    7月31日~8月2日 ロード・アメリカ
    7​
    8月21~23日 バージニア
    8​
    9月4~6日 ラグナ・セカ
    9​
    9月25~27日 ミド・オハイオ
    10​
    10月14~17日 プチ・ル・マン
    11​
    11月11~14日 セブリング12時間


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